代表の挨拶

初めまして、代表の松崎 祐司と申します。
大学卒業後は、店舗運営に興味があり、アパレル販売の仕事に従事しておりました。

3店舗目の移動で、副店長となり、そこで従業員をまとめていく力を身に着け、入社から1年2か月後、周囲から頑張りを認められて、店長に抜擢されることに …..
店長として仕事を行っていくのは大変でしたが楽しく、売り上げが上がればやりがいも感じていくようになっていきました。

しかしながら、バブル崩壊後間もなく店舗数は激減、東証一部上場企業であるにもかかわらず、倒産してしまいました。
その後自分は、どんな仕事をしたいのだろうと模索していきました。

適職診断で、貴方は組織の中で働くより、独立の方が向いているのではと診断されました。それで、初期費用があまり高くない、軽トラックの FCに加盟致しました。しかし、スキル不足も原因でしたが、最初は仕事も少なく生活もままなりません。

やがて忙しくはなりましたが、仕事中に交通事故を起こしてしまいました。 1人でやる事業でしたので収入に限界がありました。 危険も伴うのでそのFCは廃業することにしました。

その後、サービス業が好きでしたので、飲食店 FCでの独立を目指していきます。しかし、コロナの影響を受けてから、この業界での独立は、初期投資が高く、在宅ワークが増える中、需要の伸びは厳しいと判断致しました。

そんな時に、とある縁でライバープロデューサーの方と出会い、今の事業を知ることになります。今、日本経済はデフレ続きで、さらにコロナ禍で停滞しています。右肩上がりにならない、未来に期待が持てない状況です。

そんな中で、シングルマザーになってしまった方は、男性よりもさらに厳しい状況を強いられていると聞きます。シングルマザーの平均年収は、 243万円、半数以上が養育費も受け取れていない、これではお子さんに学費を掛けるどころか、生活だけでも厳しいですよね。

生活困窮から、母子無理心中にまで到る事も少なくありません。日本経済の右肩下がりの一つの要因でもある、少子化に歯止めをかけなければいけません。シングルマザーで生活もままならない女性、会社のお給料だけで生活するには、余裕の無い女性を私達は心から助けてあげたいと思っています。

今、ライバー界は、コロナ禍で巣ごもり需要も後押しして、とても伸びている業界です。そんなブルーオーシャンの業界で私達と一緒に WIN-WINの関係で、共に幸せになりませんか?

チャットスター☆彡グループでは、女性に常に輝やいてほしい、いつも笑顔でいてほしいというのが企業理念です。共感して頂いた貴女に出会えるのを楽しみにしています。ここまで、お読み頂き、ありがとうございました。

チャットスター☆彡グループ代表
松崎 祐司